2016年秋 待望の第2版を刊行!

情報量の充実を図り、総用例数約9万8,000に増強。発信に役立つコラムも新たに2種類収録しました。
全体により見やすく引きやすい紙面を実現しています。

和英辞典改定のポイント

検索性の向上より見つけやすく!

統合されている見出しには「副見出し」を付け、用例として統合された語を見つけやすいようにしています。

複合語の用例開始マークをとし、一般の用例開始マークと区別しています。

「英作文のヒント」「PLANET BOARD」「How to Say It」の3つのコラムには能率見出しをつけて見つけやすく、巻末付録は青色の2色刷にすることで区別しやすくしています。

和英辞典改定のポイント

コラムの充実発信に必ず役立つ!

抽象的概念の下に多彩な表現を集めた特設ページ「イデアの泉」

「好き」「怒る」などの感情や「痛い」「死」といった抽象的なイメージを表す表現を、さまざまな切り口で集めました。

【例】

  • 「好き」:「好き」の表現、「好きな~」の表現、~が好きな人、よく使う,なじみのある、「好み」「好き嫌い」の表現、かわいい,大切にする、恋愛
  • 「死」:「死ぬ」の表現、死にざま、「死」「生死」の表現、葬儀、死者、人間以外の死、生死にかかわる,重大な、一生懸命な様子、「死」を用いた強調の表現

そのままでは英文にしづらい日本語を英訳するコツ「英作文のヒント」

「縁あって再会がかないました」「あいつはつぶしが利くね」「この通りは風情があるね」「彼女は褒められてまんざらでもなさそうだった」など、英文作成までにひと工夫必要な日本語をどのように変換するか、その考え方を解説しています。

日本人学習者が間違いやすいポイントを◯×で示した「語法注記」を増強

「コーヒーが濃い」のは strong か thick か?「真実を言う」は tell the truth、それとも say the truth?「彼と会う約束」は an appointment to see him、または a promise to see him?など、約280項目について簡潔に解説しました。

日本について発信できるよう「日本紹介」をさらに充実

グローバル化社会の中で、日本の文化や歴史を英語で発信する力は、今後ますます求められていきます。そのヒントとして、日本特有の事物・文化・メンタリティーを少し長めの英文で説明したコラムです。今回の改訂では、伝統文化と食文化などを中心に項目を増強しました。

【項目例】
印鑑、運動会、お辞儀、おもてなし、学習塾、着物、こんにゃく、成人の日、先輩、大仏、手締め、納豆、能、富士山、本音と建前、まんじゅう、紅葉狩り、ラーメン、わび、など

オーさまより
オーレックス英和辞典の「COMMUNICATIVE EXPRESSIONS」からオーさまがつぶやきます。
[  ]内の単語はその文章がある見出し語です。

編集部より